合宿免許の時間割について

合宿免許の場合には、最短の期間でドライビングスクールを卒業できるとはいいますが、それにはいくつかの工夫が織り込まれています。


たとえば、ドライビングスクールに自宅から通う場合には、履修したい学科教習や技能教習の科目を、本人が選ぶ必要がありますし、特に技能教習の場合には、あらかじめ日時を予約しなければならず、予約がいっぱいでキャンセル待ちということも多いものです。



しかし、合宿免許の場合であれば、あらかじめ何日の何時から、どのような教習をするのかという時間割が、ある程度決められていますので、それにしたがって行動すれば、予約待ちなども必要なく、スムーズに履修することが可能です。

たいていは昼食をはさんで午前、午後の部にわかれ、それぞれ3コマ程度の技能教習や学科教習をこなし、終わったらホテルや旅館などの宿泊場所に帰るという流れになっています。
なお、運転は相当に神経をつかうものですので、技能教習に関しては、連続して何時間も受講することがないように時間割が組まれています。



また、教習がある程度のレベルに達した段階で、修了検定などの試験を受けることになりますが、そうした試験についても、きちんと時間割のなかに組み込まれています。



このようなことから、合宿免許では標準的な卒業日数があらかじめ決まっており、9割方はその日数どおりに卒業ができるようですが、もしも日数をオーバーした場合でも、超過料金を支払うことで、卒業に至ることは可能です。